漫画レビュー的な (スケッチブック)
スケッチブック 14巻 著者 小箱とたん
9月、そろそろ漫画を買いに行かないとなぁなんて考えていたらスケッチブックの最終巻の発売日でした。
さてさて、内容です。
スケッチブック 14巻
著者 小箱とたん
連載17年!私自身は17年間追い続けたわけではないのですが、追い続けた人たちにとっては寂しいのではないでしょうか。
私はアニメ化のイメージが強くあります。今も覚えているくらい好きなアニメです。今年は牧野由依さんのライブで『スケッチブックを持ったまま』を聞けたり、福岡に行ったりで話に出る機会も多かっただけに最終話が来たことに驚きました。
まぁそんな自分語りはさておき、内容ですが。
これが個人的な感想ですが、いつも通りです。虫のネタが多かったり本当に普通。
次巻があります。と書かれてても不思議に思わない内容。
まぁ新入部員(?)が入部したりと変化はありますがそこも変わらないところ。特に美術部は変わらないのです。
こういう四コマ漫画の理想の終わり方なんだなぁと友達と話していました。
そんな小箱とたん先生は次回作が決まってるとのこと。ファンタジーになるようで。
途中巻までしかの人も是非久々に触れてほしいですね。読んだ後は是非「スケッチブックを持ったまま」を聞いて欲しいです。
それでは次の日記までさようなら。